
施工分野:建築事業(商業施設・増築)
営業を続けながらの増築工事では、来店されるお客様の安全が最優先です。仮囲いで営業区画と工事区画を完全に分け、来店客と搬入車両の動線を先に決めてから着工します。鉄骨建方などの大きな作業は営業時間外の夜間・休日に集中させ、テナント営業への影響を最小限に抑えます。
青葉台ショッピングセンターでは、鉄骨造4階建ての増築棟を既存棟にエキスパンションジョイントと免震装置で接続し、延床面積を約1.5倍へ拡大しました。渡り廊下の接続と共用設備の統合も並行して進めています。
増築棟のファサードは、既存棟の高さと軒線を受け継ぎながらガラス面を大きく取り、街並みに圧迫感を与えない外観としました。庇を深く出すことで夏の日射を抑え、雨天時の出入りにも配慮しています。工期中、営業を一日も止めることなく引き渡しました。
※ デモサイト用の記事です。写真・内容は泰峯建設の実際の工事とは異なります。
目次
写真で見る、商業施設増築の現場



この現場の記録メモ
SITE RECORD現場記録メモ(デモ)
- 工程
- 準備・区画計画 → 基礎・免震装置設置 → 鉄骨建方・接続工事 → 内装・検査・引渡し
- 工種・規模
- 商業施設|鉄骨造4階建ての増築、延床面積を約1.5倍へ
- 工期
- 2024年9月〜2025年9月(約12か月)
- 場所
- 青葉市青葉台
- 既存棟との接続
- エキスパンションジョイントと免震装置で接続/渡り廊下の接続と共用設備の統合
- 確認したこと
- 来店客・搬入車両の動線と安全計画/各種検査
- 配慮したこと
- 仮囲いで営業区画と工事区画を完全に分離/鉄骨建方などの大きな作業は夜間・休日に集中/既存棟の高さと軒線を受け継ぐファサード
この記事のポイント
- 仮囲いで営業区画と工事区画を完全に分離し、来店動線と安全計画を先に策定します。
- 鉄骨建方などの大きな作業は夜間・休日に集中させ、営業を止めずに施工します。
- 既存棟との接続部にエキスパンションジョイントと免震装置を採用し、地震時のリスクを下げます。
この現場の詳しい記録は、施工実績「青葉台ショッピングセンター 増築工事」でご覧いただけます。
よくあるご質問
Qお店を営業したまま増築できますか?
できます。仮囲いで営業区画と工事区画を完全に分け、来店客と搬入車両の動線を先に決めてから着工します。鉄骨建方などの大きな作業は営業時間外の夜間・休日に集中させ、工期中に営業を一日も止めることなく引き渡しました。
Q新しい棟と既存の建物は、どうつなぐのですか?
接続部にエキスパンションジョイントと免震装置を採用し、地震時のリスクを下げています。渡り廊下の接続と共用設備の統合も並行して進め、ファサードは既存棟の高さと軒線を受け継いで一体感のある外観にしました。



