営業継続下の施工
夜間・休日施工と区画分離により、テナント営業を止めずに増築を完遂しました。
WORKS



鉄骨造4階建て増築。既存建物との接続・免震装置設置を実施。工期中も営業を継続。
既存施設の南側に新棟を増築し、延床面積を約1.5倍に拡大しました。既存建物との渡り廊下接続、共用設備の統合、免震装置の設置を並行して実施しながら、営業継続を優先した施工計画を立案・遂行しました。(デモ用)
営業を継続しながらの増築という難条件のもと、既存棟との一体感ある外観と、来店客の安全確保が最優先の要望でした。あわせて、地震時のリスク低減のための免震性能と、テナント営業への影響を最小化する施工計画が求められました。
鉄骨造4階建ての増築計画とし、既存建物との接続部にエキスパンションジョイントと免震装置を採用しました。延床面積を約1.5倍へ拡大しつつ、渡り廊下接続と共用設備の統合を並行実施。営業時間外を中心とした夜間・休日施工と仮囲い計画により来店動線と工事区画を完全に分離し、営業を止めずに安全に施工しました。

STEP 01
営業区画と工事区画を仮囲いで完全に分離し、来店客・搬入車両の動線と安全計画を策定しました。

STEP 02
増築部の基礎を構築し、既存棟との接続部に免震装置を設置しました。

STEP 03
鉄骨を建方し、エキスパンションジョイントで既存棟と安全に接続しました。

STEP 04
店舗内装・共用設備を整備し、各種検査を経て、営業を継続したまま引渡しました。
夜間・休日施工と区画分離により、テナント営業を止めずに増築を完遂しました。
接続部への免震装置採用で、地震時の建物・来店客の安全性を高めました。
営業を一日も止めずに増築できたことが何より助かりました。お客様の安全に配慮した区画管理と、既存棟と違和感のない仕上がりに大変満足しています。(青葉台ショッピングセンター 運営会社 ご担当者様)