
施工分野:土木事業(橋梁工事)
河川をまたぐ橋梁の補強工事は、増水期を避けた工程の組み立てが最も重要です。基礎部分の作業は水位の低い時期に集中させ、上部工の補強はその後、通行止め区間を最小限にしながら進めます。
現場では、資材の搬入経路と河川管理者への届出、地元の漁業関係者への事前説明まで含めて段取りを組みます。橋は毎日誰かが渡るものだからこそ、施工中も生活への影響を最小限に抑えることを心がけています。

※ デモサイト用の記事です。写真・内容は泰峯建設の実際の工事とは異なります。
目次
写真で見る、橋梁工事の現場


この現場の記録メモ
SITE RECORD現場記録メモ(デモ)
- 工程
- 現況調査・設計照査 → 仮設・支保工 → 耐震補強工事 → 品質検査・交通開放
- 工種・規模
- 橋梁工事|橋長120m、橋台・橋脚の耐震補強
- 工期
- 2025年7月〜2026年5月(約10か月)
- 場所
- 高瀬市(一級河川 白鷺川)
- 主な工法
- 橋台・橋脚への鋼板巻き立てによる耐震補強と、落橋防止装置の増設
- 確認したこと
- 既設橋梁の損傷・劣化の詳細調査/補強設計の照査/補強部の品質検査と性能確認
- 配慮したこと
- 片側交互通行と夜間・休日施工、仮設迂回路の整備で交通規制を最小化/河川内施工では濁水処理を徹底
この記事のポイント
- 河川をまたぐ橋梁の補強工事は、増水期を避けた工程の組み立てが最も重要。基礎部分の作業は水位の低い時期に集中させます。
- 資材の搬入経路と河川管理者への届出、地元の漁業関係者への事前説明まで含めて段取りを組みます。
- 上部工の補強は通行止め区間を最小限にしながら進め、生活への影響を抑えることを心がけています。
よくあるご質問
Q工事の間、橋は通れますか?
通れます。片側交互通行と夜間・休日施工、仮設迂回路の整備を組み合わせ、幹線道路としての交通規制を最小限にとどめました。規制の解除は、補強部の品質検査と性能確認を終えてから行っています。
Q川の中で工事をして、環境への影響はありませんか?
河川内に仮設足場・支保工を設ける際は濁水対策を先に講じ、施工中は濁水処理を徹底しました。資材の搬入経路や河川管理者への届出、地元の漁業関係者への事前説明も段取りに含めています。



