交通規制の最小化
片側交互通行・夜間施工・仮設迂回路により、幹線道路の交通影響を最小限に抑えました。
WORKS



橋長120m、橋台・橋脚の耐震補強。交通規制を最小化しながら施工完了。
築35年が経過した既設橋梁の耐震性能を現行基準に適合させる工事です。橋台・橋脚に鋼板巻き立てによる補強を施し、落橋防止装置の増設も実施しました。幹線道路のため、夜間・休日施工と仮設迂回路の整備により交通影響を最小化しました。(デモ用)
築35年が経過した供用中の橋梁を対象とした耐震補強であり、現行基準への適合と、幹線道路としての交通規制の最小化の両立が求められました。河川内での施工に伴う環境への配慮も重要でした。
橋長120mの橋台・橋脚に対し、鋼板巻き立てによる耐震補強と落橋防止装置の増設を実施しました。片側交互通行と夜間・休日施工、仮設迂回路の整備を組み合わせて交通規制を最小化。河川内施工では濁水処理を徹底し、環境負荷を抑えながら所定の耐震性能を確保しました。

STEP 01
既設橋梁の損傷・劣化を詳細に調査し、補強設計の照査と施工計画を確定しました。

STEP 02
河川内に仮設足場・支保工を設置し、濁水対策を講じたうえで施工に着手しました。

STEP 03
橋台・橋脚への鋼板巻き立て補強と、落橋防止装置の増設を施工しました。

STEP 04
補強部の品質検査と性能確認を経て、規制を解除し交通を開放しました。
片側交互通行・夜間施工・仮設迂回路により、幹線道路の交通影響を最小限に抑えました。
河川内施工では濁水処理を徹底し、白鷺川および周辺環境への負荷を低減しました。
幹線道路の交通への影響を最小限に抑えていただき、沿道地域の理解も得られました。耐震性能が現行基準に適合し、長く安心して利用できる橋になりました。(高瀬市 道路河川課 ご担当者様)